成増駅すぐ、 専門医による苦痛に配慮した内視鏡検査で、
あなたの健康寿命を支えます。
2025年10月、成増駅前に「成増駅前内視鏡内科健診クリニック」を開院いたします。私たちは、胃がんや大腸がんの早期発見に不可欠な内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)を主軸に、地域の皆様の「健康寿命の延伸」に貢献することを目指すクリニックです。理念である「安心・安全・笑顔」を胸に、お一人おひとりの不安に寄り添い、質の高い医療を提供してまいります。
当院の3つの特徴
専門医による苦痛に配慮した内視鏡検査
鎮静剤(静脈内鎮静法)を用いることで、ウトウトと眠っているようなリラックスした状態で検査を受けていただけます。「痛い」「苦しい」といったご不安を解消し、安心して胃カメラ・大腸カメラをご受診ください。
病気の早期発見で健康寿命を延ばす健康診断・人間ドック
ただ長生きするだけでなく、健康で自分らしく過ごせる時間を延ばす「健康寿命」の考え方を大切にしています。定期的な健康診断や人間ドックを通じて病気を早期に発見・治療し、皆様の豊かな人生をサポートします。
成増駅徒歩すぐ、土日も検査可能で通いやすい
東武東上線「成増駅」、東京メトロ「地下鉄成増駅」から徒歩圏内の好立地に加え、お忙しい方でも受診しやすいよう、土曜日・日曜日の内視鏡検査にも対応しています。皆様のライフスタイルに合わせた通いやすいクリニックです。
院長挨拶
院長からのご挨拶
この度、成増の地に「成増駅前内視鏡内科健診クリニック」を開院させていただくことになりました、院長の町田 雄二郎(まちだ ゆうじろう)です。
胃がんや大腸がんといった消化器のがんは、早期に発見できれば治癒が期待できる病気です。そのために最も有効な手段が内視鏡検査ですが、「検査は苦しいもの」というイメージから、受診をためらってしまう方が少なくありません。私は、この状況を変えたいと強く願っています。
慶應義塾大学病院をはじめとする基幹病院で、消化器内科医・内視鏡専門医として数多くの臨床経験を積んでまいりました 。その経験を通じて培った技術と知識を活かし、皆様が安心して受けられる「苦痛に配慮した内視鏡検査」を、この成増地域で提供することが私の使命です。
当院では、最新の内視鏡システムと、安全性の高い鎮静剤を適切に用いることで、検査に伴う心身のご負担を最小限に抑えます。また、検査を提供するだけでなく、皆様が抱える健康への不安や疑問に真摯に耳を傾け、丁寧な対話を通じて解消していくことを何よりも大切にしています。
成増地域の皆様にとって「身近で頼れる健康のパートナー」となれるよう、スタッフ一同、笑顔と思いやりの心でお迎えいたします。お体のことで少しでも気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
成増駅前内視鏡内科健診クリニック
院長 町田 雄二郎
当院の理念
私たちの理念と、皆様の「健康寿命」への想い
理念は「安心・安全・笑顔」。私たちの目標は、皆様の「健康寿命の延伸」です。
「人生100年時代」と言われる現代、単に寿命を延ばすだけでなく、いかに健康で自立した生活を送れるか、その期間を示す「健康寿命」が重要視されています 。厚生労働省のデータによると、、2022(令和4)年時点で、平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約12年もの差があるのが現状です 。この期間は、何らかの健康上の問題で日常生活に制限が生じていることを意味します。
私たちは、この差を少しでも縮め、皆様が趣味や旅行、ご家族との大切な時間を、いつまでも自分らしく楽しめる未来を創るお手伝いをしたいと考えています。そのために最も重要なのが、病気の「予防」と「早期発見」です。
当院が提供する内視鏡検査や健康診断は、自覚症状がない段階で病気の芽を発見し、早期に治療へと繋げるための最も効果的な手段です。私たちは、この予防医療を通じて、成増地域の皆様の健康寿命を延ばし、地域社会全体の健康を支えていくことを目指します。
理念の詳細
安心 (Peace of Mind)
患者様が抱える不安に、心から寄り添います。検査前には十分な時間をかけてご説明し、どんな些細な疑問にも丁寧にお答えします。皆様が納得し、安心して医療を受けられる環境を整えることが、私たちの第一の務めです。
安全 (Safety)
医療において、安全は何よりも優先されます。当院の母体である医療法人社団AAEでは、鎮静剤を用いた内視鏡検査を15,000例以上実施し、これまで一度も重大な事故は起きていません 。経験豊富な専門医が、常に患者様の状態を監視しながら、細心の注意を払って検査を行います。
笑顔 (Smiles)
検査を終え、ご自身の健康状態を正しく理解し、安心された患者様の笑顔。それが私たちの何よりの喜びです。不安な気持ちで来院された皆様が、最後には笑顔でご帰宅いただけるような、温かいクリニックでありたいと願っています。
チームで支える高度な専門医療
当院は、消化器・内視鏡医療を専門とする「医療法人社団AAE」に所属しています。これにより、院長一人の力だけでなく、法人全体で連携し、常に質の高い医療を提供する体制を整えています。
練馬区で数多くの内視鏡検査実績を持つ「練馬光が丘内科内視鏡クリニック」と密に連携し、大学病院やがん専門病院で教鞭をとる医師とも協力しながら、常に最新の知見に基づいた診断・治療を行っています。成増にいながら、都心の大規模病院にも通じるレベルの専門的な医療を受けていただける。それが私たちの強みです。
連携する主な専門医
(注:常勤・非常勤の情報は練馬光が丘内科内視鏡クリニックのものです。当院での診療体制とは異なります。)
- 古田 良司 医師(医療法人社団AAE 理事長)
・資格:日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・指導医、日本消化器病学会 消化器病専門医
・実績:内視鏡検査・治療実績 累計2万件以上。鎮静剤を用いた検査を20年間で1万例以上実施し、事故発生件数0件の実績を誇る 。 - 矢田 茉佑 医師
・資格:日本消化器内視鏡学会 専門医、日本消化器病学会 専門医
・順天堂大学病院で経験を積んだ、熟練の内視鏡専門医 。 - 的場 周一郎 医師
・役職:東邦大学医療センター 大森病院 消化器センター外科 教授
・専門:大腸がんの腹腔鏡下手術の権威であり、外科的治療の視点からもアドバイスをいただく 。 - 後藤 修 医師
・役職:都立駒込病院 消化器内科 部長
・国内外の学会で数々の受賞歴を持つ、内視鏡治療のエキスパート 。 - その他、大学病院やがん専門病院に所属する多数の専門医と連携しています。
診療案内
内視鏡検査:苦痛に配慮した胃カメラ・大腸カメラ

「内視鏡検査は、痛い、苦しい」 多くの方がそう思われているかもしれません。しかし、そのイメージが原因で、がんの早期発見に繋がる大切な機会を逃してしまうのは、非常にもったいないことです。
当院では、皆様が安心して検査を受けられるよう、「苦痛への配慮」を徹底しています。
当院の「苦痛の少ない検査」へのこだわり
専門医による静脈内鎮静法
当院では、検査を受けられる方の95%以上が鎮静剤(静脈内鎮静法)を使用されています 。点滴で鎮静剤を投与することで、うとうとと眠っているような、リラックスした状態で検査が始まります 。検査中の不快な感覚はほとんどなく、多くの方は「気づいたら終わっていた」という感想をお持ちです 。
全身麻酔との違い
静脈内鎮静法は、意識を完全になくし、自発呼吸も停止する全身麻酔とは異なります 。例えるならば、仮に病院での手術の麻酔の深さを水深10mとしたら、当院の麻酔は水深0.5m程度です。つまりごく浅い眠りによって、ご自身の呼吸は保たれたまま、心身の緊張だけを和らげる安全性の高い方法です。検査中は血圧や心拍数、酸素飽和度などを常に監視し、万全の体制で安全を確保します 。
経験豊富な専門医による丁寧な操作
内視鏡検査の苦痛は、スコープの操作技術に大きく左右されます。当院の医師は、消化器内視鏡の専門医資格を持ち、豊富な経験に基づいた丁寧で負担の少ない操作を心がけています。
最新鋭の細径スコープと設備
細くしなやかな最新の内視鏡スコープを使用することで、挿入時の違和感を軽減します 。また、大腸カメラでは、お腹の張りを抑えるために、体内に吸収されやすい炭酸ガスを使用するなど、検査後の不快感を和らげる工夫も行っています 。
胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)
このような症状・お悩みはありませんか?
- みぞおちの痛み、胃もたれ、胸やけ
- のどの違和感、つかえ感
- 食欲不振、体重減少
- 黒い便が出た
- 家族に胃がんになった人がいる
- ピロリ菌を指摘されたことがある
- 板橋区の胃がん検診を受けたい
胃カメラは、食道・胃・十二指腸を直接観察し、逆流性食道炎、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、そして早期の食道がんや胃がんを発見するための最も精密な検査です。当院では、鎮静剤の使用はもちろん、必要に応じて鼻から挿入する経鼻内視鏡も選択可能です。
大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査)
このような症状・お悩みはありませんか?
- 便秘や下痢を繰り返す
- 便に血が混じる、便潜血検査で陽性だった
- お腹の張り、腹痛
- 40歳以上で一度も大腸カメラを受けたことがない
- 家族に大腸がんや大腸ポリープの人がいる
- 過去にポリープを切除したことがある
大腸カメラは、大腸がんやその前段階であるポリープを発見するための「ゴールドスタンダード(最も信頼性の高い検査)」です。大腸カメラの最大の特徴は、検査中にポリープが発見された場合、その場で切除できる点にあります 。これにより、将来のがん化を防ぐ「予防」が可能となります。
快適な検査のための工夫
大腸カメラで大変なのが、検査前の下剤の服用です。当院では、ご自宅での服用が不安な方のために、院内にプライバシーに配慮した専用スペースをご用意しております。リラックスできる環境で、安心して検査の準備をしていただけます 。
胃カメラ・大腸カメラの同日検査
お忙しい方のために、胃カメラと大腸カメラを同じ日に続けて受けていただくことも可能です。一度の鎮静剤で両方の検査を終えることができ、準備や通院の負担を軽減できます。ご希望の方はお気軽にご相談ください 。
健康診断・人間ドック

ご自身の健康状態を定期的にチェックし、病気を未然に防ぐことは、「健康寿命」を延ばすための第一歩です。当院では、皆様の目的やライフステージに合わせた多彩な健康診断・人間ドックのプランをご用意しています。
「要再検査」「要精密検査」という結果が出た場合も、当院で引き続き精密検査や治療を受けていただくことが可能です。結果を放置せず、ぜひご相談ください。
健康診断・人間ドック プラン比較表
プラン名 | 料金(税込) | 主な検査項目 | こんな方におすすめ |
---|---|---|---|
定期健康診断A | 要問合せ | 診察、身体測定、血圧、視力・聴力、尿検査 | 法律で定められた基本的な健診をご希望の方 |
雇入時健康診断 | 要問合せ | 定期健康診断A + 胸部X線、心電図、血液検査(貧血、肝機能、脂質、血糖) | 新しく就職される方向けの法定健診 |
生活習慣病ドック | 要問合せ | 雇入時健診の項目 + 詳細な血液検査(腎機能、尿酸など) | 生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症など)のリスクを詳しく調べたい方 |
胃がんリスク検診コース | 要問合せ | 生活習慣病ドック + 胃カメラ検査 | 胃の症状が気になる方、胃がんの早期発見を目的とされる方 |
消化器ドック | 要問合せ | 生活習慣病ドック + 胃カメラ検査 + 大腸カメラ検査 | 胃と大腸を一度に詳しく調べ、消化器がんのリスクを総合的に評価したい方 |
上記はプランの一例です。ご希望に応じてオプション検査(腫瘍マーカー、ピロリ菌検査など)を追加することも可能です。詳細な料金や検査項目については、お気軽にお問い合わせください。
一般内科・自費診療
一般内科から、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高コレステロール)などの生活習慣病の継続的な管理まで、内科全般の診療を行います。地域の皆様の「かかりつけ医」として、お体の不調に幅広く対応いたします。
自費診療
- 人間ドック・健診
- 上記以外の予防医療に関しては現在準備中です。
院内・設備紹介
最新鋭の内視鏡システム「EVIS X1」
当院では、診断の精度を極限まで高めるため、オリンパス社製の最新鋭内視鏡システム「EVIS X1」を導入しています 。これは、従来の機器に比べて格段に進化した画像技術を搭載し、微細な病変の発見を強力にサポートするシステムです。高度なテクノロジーを駆使することで、より安全で、より確実な検査を提供します。
技術的な名称は専門的で分かりにくいかもしれませんが、それぞれの技術が「患者様にとってどのようなメリットがあるか」をご説明します。
技術の名称 | 技術の概要 | 患者様にとってのメリット |
---|---|---|
NBI(狭帯域光観察) | 血液中のヘモグロビンに吸収されやすい特殊な光を当てることで、粘膜表面の毛細血管を鮮明に映し出す技術です 。 | ごく初期のがんを発見しやすくなります。がんは、大きくなるために新しい血管を作ります。NBIはその血管の集まりを際立たせるため、通常光では見逃しがちな平坦な病変や微小ながんの発見率を高めます 。 |
TXI(構造色彩強調機能) | 画像の「質感」と「色合い」を強調処理することで、粘膜のわずかな色の違いや凹凸をより明確に表現する技術です 。 | 色の薄い病変や、粘膜の微妙な変化を見逃しません。TXIを用いることで、炎症と早期がんの区別などがより容易になり、診断の正確性が向上します 。 |
EDOF(被写界深度拡大技術) | ピントが合う範囲を大幅に広げ、手前から奥までくっきりとした画像をリアルタイムで得られる技術です 。 | 検査時間の短縮と見逃しの低減に繋がります。消化管の動きがあっても常にピントが合った鮮明な画像が得られるため、スムーズで質の高い観察が可能になります 。 |
RDI(赤色光観察) | 特殊な光を用いて、消化管の深い部分にある血管や、出血点を分かりやすく表示する技術です 。 | 万が一の出血時にも、迅速かつ安全な対応が可能です。出血部位を正確に特定できるため、止血処置などをより安全に行うことができ、検査全体の安全性を高めます。 |
院内紹介
- 受付・待合室 明るく清潔感のある空間で、リラックスしてお待ちいただけます。
- 診察室 プライバシーに配慮した個室で、安心して医師にご相談いただけます。
- 内視鏡検査室 最新の設備を整え、安全で快適な検査を提供します。
- リカバリールーム 鎮静剤を使用した検査後、ゆっくりとお休みいただくための専用スペースです。完全に目が覚めるまで、リクライニングできるベッドで快適にお過ごしいただけます。
- 大腸カメラ院内下剤スペース 院内で下剤を服用される方のために、プライベートな個室をご用意しています。人目を気にせず、安心して検査の準備ができます。
ご利用案内
はじめての方へ
当院に初めてご来院される方は、以下の流れで受診いただけます。
Step1ご予約
当院は予約の方を優先しております。お電話またはウェブサイトの予約システムからご予約ください。ご不明な点があれば、お電話でお気軽にお問い合わせください。
Step2ご来院・受付
ご予約の日時に、マイナンバーカード(健康保険証)、お持ちであればお薬手帳や紹介状、各種医療証をご持参のうえ、受付までお越しください。
Step3問診・診察
医師が症状やお悩みについて詳しくお話を伺います。不安なこと、疑問に思うことは何でもお話しください。
Step4検査・治療
診察に基づき、必要な検査や治療を行います。内視鏡検査など、事前の準備が必要な検査については、予約時に詳しくご説明いたします。
Step5検査後のご説明
検査結果は、可能な限り当日に、分かりやすくご説明いたします。今後の治療方針や生活上の注意点についても、一緒に確認していきましょう。
Step6お会計
受付にてお会計をお願いいたします。各種クレジットカードもご利用いただけます。
よくあるご質問
内視鏡検査は、本当に眠っている間に終わりますか?苦痛はありませんか?
はい。当院では静脈内鎮静法という麻酔方法を用いており、多くの方がうとうとと眠っているようなリラックスした状態で検査を終えられます 。意識がはっきりしていないため、検査中の「おえっ」という嘔吐反射や、お腹の張りといった苦痛をほとんど感じることがありません。実際に検査を受けられた方からは「気づいたら終わっていた」「とても楽だった」というお声を多数いただいております。
鎮静剤は安全ですか?副作用が心配です。
非常に安全性の高い方法です。当院が所属する医療法人社団AAEでは、これまで15,000例以上の鎮静剤を用いた検査を行ってきましたが、重大な副作用や事故は一度もありません 。検査中は、血圧計や心電図、血中酸素飽和度モニターを装着し、医師と看護師が常に患者様の全身状態を厳重に管理していますのでご安心ください 。まれに眠気やふらつきが残ることがありますが、リカバリールームで1時間ほどお休みいただければ回復します。
検査を受けた後、車や自転車を運転して帰れますか?
いいえ、できません。鎮静剤を使用した場合、安全のため、検査当日はご自身での車・バイク・自転車の運転は終日お控えいただいております 。ご来院の際は、公共交通機関をご利用いただくか、ご家族の方の送迎でお越しください。
胃カメラと大腸カメラを同じ日に受けることはできますか?
はい、可能です。お忙しい方や、何度も通院するのが難しい方のために、胃と大腸の内視鏡検査を同日に行うことができます。一度の麻酔で両方の検査が完了するため、お体への負担も少なく済みます。ご希望の場合は、予約時にお申し出ください。
大腸カメラの前に飲む下剤が不安です。
ご安心ください。当院では、検査前の下剤を院内で服用いただけるよう、プライバシーに配慮した専用の個室や半個室をご用意しております 。ご自宅での準備が不安な方や、過去に下剤で気分が悪くなった経験がある方も、看護師が近くにいる環境でリラックスして準備を進めていただけます。
検査の費用はどのくらいかかりますか?保険は適用されますか?
症状があり、医師が必要と判断した検査は、健康保険が適用されます。保険適用の自己負担額(3割負担の場合)の目安は、胃カメラで約5,000円~15,000円、大腸カメラで約6,000円~25,000円程度です(鎮静剤の使用、組織検査の有無により変動します)。症状のない方が受ける人間ドックなどは自費診療となります。詳しくはお問い合わせください。
予約は必要ですか?
はい、当院は予約制となっております。特に内視鏡検査や健康診断は、事前の準備やご説明が必要となりますので、必ずご予約をお願いいたします。急な体調不良の場合は、まずお電話でご相談ください。
どのような支払い方法がありますか?
現金のほか、各種クレジットカード(VISA, Master, JCBなど)をご利用いただけます。詳細はお問い合わせください