- ご来院・ご予約について
- 診察・検査全般
- 内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)について
- 胃カメラ検査について
- 大腸カメラ検査について
- 鎮静剤(静脈内鎮静法)について
- 女性の方・その他ご不安な方へ
- その他の検査・診療について
- 各種書類・その他
- 健康診断について
- 企業(集団)健診について
- 人間ドック:内視鏡検査について
ご来院・ご予約について
予約なしでも受診できますか?
はい、予約なしでもご受診いただけます。 当院は予約優先制を採用しておりますが、急な体調不良の患者様を受け入れるため、 当日受付枠も設けております。 ただし、混雑状況によっては診察までお時間をいただく場合がございます。 待ち時間を短縮されたい場合は、Web予約またはお電話での事前予約をおすすめします。
診察や検査は何ヶ月先まで予約できますか?
検査の種類によって予約可能な期間が異なります。
診察・内視鏡検査(胃・大腸カメラ): 本日から2ヶ月先まで予約可能です。
腹部エコー検査: 検査枠の調整上、原則として1ヶ月先までの受付となります。
ご自身のスケジュールに合わせて、無理のない日程でご予約ください。WEB予約サイトでは、最新の空き状況をリアルタイムでご確認いただけます。
他院からの紹介状(診療情報提供書)は必要ですか?
原則として、紹介状なしで受診いただけます。当院は地域のかかりつけ医として、初診の方でも直接ご相談いただける体制を整えています。 ただし、以下の場合は紹介状や過去の検査データ(お薬手帳、健康診断結果など)をご持参いただくことを強く推奨します。
現在、他の医療機関で治療中の疾患がある場合
健康診断で「要精密検査」の判定を受けた場合:これまでの経過を医師が確認することで、重複する検査を避け、より身体への負担が少ない効率的な診療計画を立てることが可能です。
専用の駐車場や駐輪場はありますか?
当院専用の駐車場のご用意はございません。お車でご来院の際は、近隣のコインパーキングのご利用をお願いしております。
駐輪場について:当ビル(EH第3ビル)3階の共用駐輪場をご利用いただけます(自転車:24時間100円、バイク:24時間100円)。※近隣トラブル防止のため、路上や指定外の場所への駐輪は固くお断りしております。東武東上線「成増駅」南口より徒歩1分とアクセス良好ですので、公共交通機関のご利用もあわせてご検討ください。
クレジットカードや電子マネーは使えますか?
現金および各種クレジットカード(VISA、Master、JCBなど)がご利用いただけます。交通系ICカードやQRコード決済などのキャッシュレス決済には対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。
診察・検査全般
どのような診療や検査ができますか?
消化器内視鏡専門医による胃カメラ・大腸カメラ(鎮静剤使用可)および、肝臓・胆のう・膵臓専門外来を中心とした診療を行っています。加えて、一般内科診療、各種健康診断・人間ドック:内視鏡検査にも対応しております。忙しい方のために土日検査や胃・大腸同日検査も実施しております。
16歳未満の子どもや、80歳以上の高齢者でも診察・検査は可能ですか?
患者様の安全管理のため、一般診察は16歳以上、内視鏡検査は18歳から79歳までの方を対象としています。15歳以下のお子様は小児科(または小児を診察可能な内科)を、80歳以上の方は入院設備のある基幹病院での検査を推奨しております。適切な医療機関への紹介や相談は可能ですので、まずは一度お問い合わせください。
健康診断で「便潜血陽性」と出ました。どうすればよいですか?
2回中1回でも陽性だった場合は、大腸がんやポリープの可能性があるため、放置せずに必ず大腸カメラによる精密検査を受けてください。当院では消化器内視鏡専門医が鎮静剤(麻酔)を使用し、苦痛に配慮した内視鏡検査を行っています。Web予約サイトから事前診察と検査の仮予約が可能ですので、お早めにご相談ください。
健康診断で「肝機能異常」を指摘されました。どうすればよいですか?
健康診断で「肝機能異常」を指摘された場合は、まず AST/ALT/γ-GTPなどの数値 と 判定(要再検/要精密) をご確認ください。結果に 「消化器内科受診」 の記載がある場合や、数値が高い場合は 早めの受診 をおすすめします。また、黄疸(皮膚や白目が黄色い)/尿が濃い/強いだるさ/腹痛/発熱 などがある場合は 早急に受診 してください。当院では 採血 と 腹部エコー などで原因を確認し、必要に応じて 専門医療機関をご紹介 します。
クリニック内でマスクの着用は必要ですか?
院内でのマスク着用は原則として患者様個人のご判断にお任せしております。ただし、咳や発熱などの風邪症状がある方につきましては、感染拡大防止の観点からマスクの着用をお願いしております。お持ちでない方には受付でお渡ししておりますので、安心してご来院ください。
内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)について
内視鏡検査は痛いですか?苦しいですか?
当院では鎮静剤を使用し、ウトウト眠っているような状態で苦痛を最小限に抑えた検査を行っています。(※医師の判断による)日本消化器内視鏡学会認定の専門医が全ての内視鏡検査を担当し、検査後にお腹が張りにくい炭酸ガス送気システムを使用するなど、身体的負担の軽減に努めています。鎮静剤の量は患者様の体格や体質に合わせて調整いたしますので、不安な方は事前の診察でご相談ください。
検査時間はどのくらいかかりますか?
来院からお帰りまでの滞在時間は、リカバリー(休憩)を含めてトータルで2〜3時間程度です。実際の検査時間は、胃カメラが5〜10分、大腸カメラが15〜20分程度で終了します。検査後は鎮静剤の効果が切れるまで、院内のリカバリースペースで30分〜1時間ほどお休みいただきます。
胃カメラと大腸カメラを同じ日に受けることはできますか?
はい、胃カメラと大腸カメラを同日に受けていただくことが可能です。同日検査には、事前の食事制限が1度で済む点や、鎮静剤の使用も1回で済むため身体的・時間的負担を軽減できるメリットがあります。Web予約やLINE予約から同日検査枠の空き状況をご確認いただけます。
胃カメラと大腸カメラを土曜日や日曜日に受けることはできますか?
はい、当院では土曜日・日曜日も平日同様に内視鏡検査(胃・大腸)を実施しております。週末であっても経験豊富な消化器内視鏡専門医が検査を担当し、鎮静剤を用いた苦痛の少ない検査を提供できる体制を整えています。平日にお仕事等で時間が取れない方も、安心してご予約ください。
持病がある場合や、普段から薬を飲んでいる場合はどうすればよいですか?
必ずお薬手帳をご持参のうえ、予約時または事前診察時に医師へお申し出ください。特に抗血栓薬(血液をサラサラにする薬)や糖尿病薬(インスリン・血糖降下薬)を使用中の方は、検査に伴い休薬や調整が必要となる場合があります。自己判断で服薬を中止せず、必ず医師の指示に従ってください。
胃カメラ・大腸カメラの検査当日はどのような服装で行けばよいですか?
腹部を締め付けず、着脱しやすいゆったりとした服装でご来院ください。胃カメラの場合は唾液等で汚れる可能性があるため洗濯しやすい服を、大腸カメラの場合は専用の検査着(下衣)に履き替えるため着替えやすいズボン等が適しています。なお、検査の妨げや紛失防止のため、貴金属類は着用せずにご来院ください。
検査結果はいつわかりますか?
保険診療
内視鏡画像に基づく診断結果は、検査終了後に鎮静剤が覚めた当日に医師より詳しくご説明いたします。ただし、組織を採取する「生検」を行った場合の病理組織診断結果は、確定までに約2週間を要します。生検結果については、後日改めてご来院いただき詳細をご説明いたします。
人間ドック
人間ドックは自覚症状のない健康な方を対象としているため、検査結果は原則として約2週間以内に郵送にてお知らせいたします。
胃カメラ検査について
胃カメラ検査は、口からと鼻からを選ぶことができますか?
鎮静剤による苦痛を軽減させた胃カメラをご希望される患者様には、鼻出血リスクがほとんどない経口検査をお勧めしております。鎮静剤をご希望されない患者様には「オエッ」とする嘔吐反射が比較的少ない経鼻検査をお勧めしております。当院では鎮静剤を使用した内視鏡検査をご選択される方が大多数です。
胃カメラ検査を受けた後、食事はすぐにできますか?
鎮静剤(麻酔)の効果が完全に切れるまで、検査終了後「約1時間」は飲食をお控えください。その後、少量の水を飲んでむせ込みがないことを確認できれば、お食事が可能です。組織検査などを行った場合は、刺激物を避けるなどの個別の注意点をご説明します。
大腸カメラ検査について
検査前日に避けるべき食べ物はありますか?
腸に残りやすい「きのこ・海藻・こんにゃく・種のある果物・玄米」などは、検査の精度を保つため前日からお控えください。逆に「素うどん・白米・豆腐・白身魚」などは推奨されます。当院では準備が手軽な「検査食セット」の販売も行っています。
下剤を飲むのが苦手です。楽に飲むコツはありますか?
下剤を「冷やす」「ストローを使う」といった方法が飲みやすくなるコツです。テレビや動画等で気を紛らわせながら、ご自身のペースで服用してください。どうしても不安な場合は、看護師のサポートがある「院内下剤スペース」のご利用もご検討ください。
自宅で下剤を飲むのが不安です。
ご安心ください。当院ではご自宅のほか、看護師が常駐する「院内のリラックスルーム(無料)」や「専用個室スペース(有料)」での服用も選択可能です。初めての方や移動中のトイレが心配な方は、院内での準備をおすすめしております。
すぐに大腸カメラの検査を受けたいのですが。
空き枠や条件が合えば、「即日大腸カメラ」や「即日の胃・大腸カメラ」も可能です。ただし、70歳以上の方、抗血栓薬を服用中の方、強い腹痛がある方などは安全のため「事前診察」が必須となります。WEB予約の「即日大腸カメラ(院内下剤)」メニューより空き状況をご確認ください。
下剤を飲んでも便が出ない、または便がきれいになりません。
下剤を飲み終えても便が透明にならない場合は、ご自身の判断で様子を見ず、直ちに当院へお電話ください腸の中がきれいにならないと小さな病変を見逃す可能性があるため、医師の指示のもとで追加の処置を行います。
大腸ポリープが見つかった場合、その場で切除できますか?
はい、切除可能なサイズや形状であれば、その場で日帰り手術(ポリープ切除)が可能です。入院が必要な大きなポリープの場合は無理に切除せず、連携する専門の医療機関へ速やかに紹介いたします。
大腸カメラ検査を受けた後、食事に制限はありますか?
ポリープ切除を行った場合等、患者様の処置内容等にあわせ検査終了後に書面にて、ご案内させていただいております。観察のみで終了した場合は、基本的に当日から普段通りのお食事が可能です。詳しくは検査終了後、当院スタッフまでお尋ねください。
鎮静剤(静脈内鎮静法)について
どのように鎮静剤を使いますか?
当院では、ウトウトと眠っているような状態で苦痛を抑えて検査を行う「静脈内鎮静法」を採用しています。腕から点滴を行い、検査の直前に医師が鎮静剤を投与いたします。日本消化器内視鏡学会認定の専門医が、患者様の年齢・体重・当日の体調に合わせて薬剤の種類や量を厳密に調整いたします。検査中は常に全身状態をモニタリングし、覚醒まで安全管理を徹底しております。
なぜ鎮静剤を使うと当日は車の運転ができないのですか?
鎮静剤の影響で、自覚症状がなくても「判断力や反射神経の低下」が長時間続き、交通事故のリスクが高くなるためです。患者様の安全を守るため、検査当日~翌朝7時まで自動車・バイク・自転車の運転を固くお断りしております。ご来院・ご帰宅の際は、公共交通機関(電車・バス)やタクシー、またはご家族の送迎をご利用ください。
鎮静剤の副作用が心配です。
稀に呼吸抑制や血圧低下が起こる可能性がありますが、内視鏡専門医による常時モニタリング下で即座に対応できる体制を整えています。検査中は血圧・心拍数・血中酸素飽和度を連続的に監視し、万が一の変動にも迅速に処置を行います。患者様の既往歴や体格に合わせ、必要最小限の投与量で安全性の確保に努めております。
女性の方・その他ご不安な方へ
女性医師による検査を希望できますか?
はい、日本消化器内視鏡学会 内視鏡専門医資格を有する女性医師による胃カメラ・大腸カメラ検査が可能です。女性医師担当枠では、医師・看護師・スタッフ全員が女性で対応し、プライバシーと心理的な安心感に配慮しております。ご希望の方は、予約枠に限りがあるため、WEB予約またはお電話にて「女性医師希望」と必ずお伝えください。
妊娠中・授乳中に検査を受けることはできますか?
妊娠中の方は、胎児への安全性を最優先とし、当院では原則として内視鏡検査を行っておりません。一方、授乳中の方については2026年2月より米国麻酔科学会等の指針に基づき、検査後の授乳制限を最小限とする管理方針を採用しております。使用薬剤を専門医が調整しますので、事前の診察時に必ずご相談ください。
生理中でも大腸カメラ検査はできますか?
はい、生理中であっても医学的に問題なく検査を実施可能です。タンポンやナプキンを使用したままご来院いただき、検査着への着替え時に当院の指示に従ってご準備いただけます。ただし、重い生理痛で体調が優れない場合は、無理をせず日程変更をご相談ください。
その他の検査・診療について
医師を指名することはできますか?
原則として特定の医師個人のご指名は承っておりませんが、男性患者様は「男性医師」・女性患者様は「女性医師」のご希望をお申し出いただくことは可能です(※医師の体調不良などやむを得ない事情により、確約はできません)。当院ではどの医師が担当しても、日本消化器内視鏡学会のガイドラインに準拠した高水準の検査を提供できる体制を整えています。急な不在等により担当医が変更となる場合もございますが、予めご了承ください。
ピロリ菌の検査や治療はできますか?
サルモネラ菌の検査はできますか?
はい、感染性腸炎が疑われる場合、「便培養検査」によってサルモネラ菌等の特定が可能です。結果判明まで数日を要しますが、診察時には症状に応じた整腸剤や抗生物質の処方など、即時的な対症療法を行います。激しい腹痛や下痢、発熱がある場合は、ご来院前にお電話にてご相談ください。
各種書類・その他
大腸カメラでポリープを切除しました。民間の医療保険の給付金はもらえますか?
大腸ポリープ切除は「内視鏡的大腸ポリープ粘膜切除術」として、手術給付金の対象となる可能性がございます。詳しくはご加入されている保険会社へお問い合わせください。診断書が必要な場合は、指定の書式を受付へお持ちいただければ作成いたします(別途文書料が必要です)。
医療保険の診断書や、会社に提出する書類を書いてほしいのですが。
はい、診察時間内に指定の書式(保険会社や勤務先のもの)を受付へご提出いただければ作成可能です。原則として当日中のお渡しに努めておりますが、内容や混雑状況により数日お時間をいただく場合がございます。文書作成料は書式により異なりますので、詳細は受付にてご確認ください。
領収書や明細書をなくしてしまいました。再発行できますか?
はい、領収書の再発行は可能ですが、「領収証明書(再発行扱い)」として別途所定の再発行手数料を頂戴いたします。二重発行を防ぐための医療機関の規定ですので、ご希望の際はご来院前にお電話にてお問い合わせください。
処方箋の有効期限(4日間)が切れてしまいました。
処方箋の有効期限は交付日を含めて4日間と法律で定められており、期限切れは無効となります。期限が切れてしまったり、紛失してしまった場合は、まずクリニックへご相談ください。
健康診断について
健康診断では、どんな検査を受けることができますか?
労働安全衛生法に基づく一般的な健診項目(身体測定、血圧、視力・聴力、血液、尿、心電図、胸部X線)を一通り受診可能です。これらに加え、当院では日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医による精度の高い胃カメラ・大腸カメラや、腹部エコー検査をオプションとして組み合わせることができます。 検査のご予約は24時間Webからお申し込みいただけます。 ※就職時などでお急ぎの場合は、お電話にて優先的な日程調整をご相談ください。
特に症状がなくても、健康診断を受ける意味はありますか?
はい、自覚症状が出にくい生活習慣病やがんなどの「隠れたリスク」を早期に発見するために極めて重要です。健康診断は現在の健康状態を確認するだけでなく、病気の芽を未然に摘み、将来の重症化を防ぐための予防医療の第一歩となります。 年に一度の定期的な身体チェックとして、ぜひご受診ください。
一般の健康診断と、雇用時健診は何が違いますか?
検査項目自体はほぼ共通ですが、雇用時健診(雇入時健診)は就職・転職先に提出する「健康診断結果の発行」を主目的としています。 企業指定の書式がある場合も対応可能ですので、指定用紙を必ずご持参ください。 なお、指定書式への記入が必要な場合は、文書料として別途5,500円(税込)を頂戴しております。
健康診断の費用はどのくらいですか?
雇用時/一般健康診断の場合、平日料金は9,800円(税込)、土日料金は10,780円(税込)となります。 お支払いは現金のほか、各種クレジットカード(VISA、Master、JCBなど)によるキャッシュレス決済に対応しております。 企業様による集団健診や請求書払いをご希望の場合は、別途ご案内いたしますのでお問い合わせください。
検査結果は、いつ頃わかりますか?
血液検査を含む通常の健康診断結果は、通常約2週間以内にご自宅へ郵送いたします。 雇用時健診などで結果をお急ぎの方には、最短3日以内に結果を投函する有料オプション「お急ぎ便」もご用意しております。 検査結果で不明な点があれば、後日外来にて医師が専門的な視点からわかりやすくご説明いたします。
検査前に、食事や飲み物の制限はありますか?
正確な数値(特に血糖値や中性脂肪)を測定するため、検査当日は「朝食を抜いて絶食」でお越しください。 前日の夕食は21時までに消化の良いもので済ませ、当日の検査終了まではお水・お茶(無糖)以外の摂取はお控えください。 ジュース、コーヒー(ブラック含む)、ガムなどは検査数値に影響するため禁止ですが、脱水予防のためお水の摂取は推奨しております。
検査前日は運動してもよいですか?
激しい運動は肝機能の数値(AST/ALT等)や尿タンパクに影響を与える可能性があるため、前日はお控えください。 ランニングや筋トレは避け、軽いウォーキングやストレッチ程度にとどめることを推奨します。 正しい診断結果を得るため、前日は安静に過ごし、十分な睡眠をおとりください。
当日はどのような服装で来たらよいですか?
心電図や採血をスムーズに行うため、上下が分かれた着脱しやすい服装(Tシャツなど)でお越しください。 ワンピースやボディスーツ、金具・プリントのある服は、X線検査や心電図検査の妨げとなるため避けていただくようお願いいたします。 ストッキングやタイツは心電図検査(足首の電極装着)の際に脱ぐ必要があるため、靴下の着用をおすすめします。
当日の持ち物はありますか?
「マイナンバーカード(または健康保険証)」「当院の診察券(お持ちの方)」を必ずご持参ください。 また、事前に配布された「問診票」「検体(尿・便)」、および服薬内容がわかる「お薬手帳」も忘れずにお持ちください。 視力検査のために眼鏡やコンタクトレンズケースが必要になる場合もございます。
妊娠中または妊娠の可能性があります。
胎児への被ばく影響を避けるため、妊娠中またはその可能性がある方は「胸部X線検査(レントゲン)」を受けることができません。 安全を最優先いたしますので、検査当日の受付時に必ずスタッフへお申し出ください。 妊娠中の採血やその他の検査については実施可能ですが、体調に合わせて判断いたします。
生理中ですが検査に影響はありますか?
生理中は尿検査で潜血反応が陽性(偽陽性)となりやすいため、正確な判定が難しくなります。 健診自体は可能ですが、結果判定の重要な情報となりますので、問診票にご記入いただくかスタッフへ必ずお伝えください。 後日、尿検査のみ再提出していただく場合もございます。
普段飲んでいる薬は、検査当日も飲んで大丈夫ですか?
今、定期的に飲んでいるお薬内容等によってかわります。
特に内視鏡検査(生検含む)を行う場合は休薬調整が必要なため、必ず事前にお薬手帳をお手元にご準備のうえ、ご相談ください。
年齢や性別によって、受けたほうがいい検査は違いますか?
はい、年齢や性別によりリスクが高まる疾患が異なるため、推奨される検査内容は変わります。 特に40歳以上の方は、胃がん・大腸がんのリスクが増加するため、バリウムではなく内視鏡検査(胃・大腸カメラ)の受診を強くおすすめします。
健康診断で異常を指摘された場合、その後のフォローはありますか?
はい、当院は内科・消化器内科を標榜しておりますので、異常指摘後の再検査や精密検査、治療まで一貫して対応可能です。 数値の異常については医師が丁寧に説明し、生活習慣の改善指導や、必要に応じた専門的な治療へスムーズに移行できます。 「健診を受けて終わり」ではなく、その後の健康管理まで責任を持ってサポートいたします。
企業(集団)健診について
企業健診(集団健診)とは、どのような健診ですか?
労働安全衛生法に基づき、企業が従業員に対して実施する義務がある法定健康診断です。 当院では、企業の規模や業種、ご担当者様の要望(予算・時期)に合わせて、最適な健診プランをオーダーメイドでご提案します。 予約管理から結果の一括送付まで、医療機関として企業の健康管理業務を全面的にバックアップいたします。
何名くらいから企業健診をお願いできますか?
少人数の事業所様から対応可能で、数名単位での申し込みも歓迎しております。「部署ごとに日程を分けたい」「少人数だが請求書払いにしたい」といったご相談にも柔軟に対応いたします。 人数に関わらず、まずはお気軽にお電話にてお問い合わせください。
健診内容は、企業ごとにカスタマイズできますか?
はい、法定健診項目をベースに、ご要望に応じたオプション検査の追加や項目の調整が可能です。予算内での最適なプランニングも可能ですので、お気軽にご相談ください。
検査結果は、どのくらいで企業に届きますか?
通常、受診完了から2週間以内で結果をご用意いたします。 従業員様個人の結果票に加え、会社保管用の結果一覧表作成や、指定の形式での提出にも対応しております。 労働基準監督署への提出期限が迫っている場合などは、スケジュールの調整も可能ですのでお知らせください。
健診で異常が見つかった場合、その後の対応はどうなりますか?
異常所見(要再検査・要精密検査)があった従業員様には、当院の外来診療にて保険診療でのフォローアップを行います。 特に消化器系の異常や生活習慣病に関しては、専門医による精密検査や治療介入が即座に可能です。 企業様にとっては、再検査受診率の向上や従業員の健康維持につながるというメリットがあります。
従業員からの問い合わせや不安にも対応してもらえますか?
はい、検査内容の疑問や結果の見方など、受診者様からの個別の質問にも医療スタッフが丁寧に対応します。企業担当者様が医療的な質問に答える負担を減らし、専門家である当院が窓口となってサポートいたします。 安心して受診いただける環境づくりに努めております。
企業(集団)健診の支払い方法はどうなりますか?
企業様による「一括請求書払い(後日振込)」と、受診者様ごとの「窓口払い」のいずれにも対応しております。 当院はインボイス制度(適格請求書等保存方式)登録医療機関ですので、適格請求書の発行が可能です。 経理上の処理もスムーズに行っていただけます。
人間ドック:内視鏡検査について
人間ドックって、どんな検査ですか?
一般的な健康診断よりも検査項目が多く、がんや生活習慣病のリスクを全身にわたり詳しく調べる精密検査です。 特に当院の人間ドックは、内視鏡専門医による胃カメラ・大腸カメラを標準的に組み合わせることで、通常の健診では発見しにくい消化器がんの早期発見に強みを持っています。 「病気を治す」だけでなく「病気にならないための詳細なチェック」を行うのが人間ドックです。
人間ドック:内視鏡検査は、どんな人におすすめですか?
特に「40歳以上の方」「がんや生活習慣病の家族歴がある方」「健診で毎年指摘を受けている方」等に推奨しております。 また、忙しくて通院時間が取れない現役世代の方こそ、一度で全身をチェックできる人間ドックが効率的です。 ご自身が保険診療と人間ドックのどちらに適しているか不明な場合は、フローチャートや診察でのご相談も可能です。
毎年健康診断を受けていれば、人間ドックは必要ありませんか?
一般健診を受けていても、早期がんや臓器の詳細な状態までは把握できないため、数年に一度の人間ドック受診をお勧めします。 健診はあくまで「スクリーニング(ふるい分け)」であり、内視鏡や詳細なエコー検査を行わない限り、見逃される病変も存在します。 「異常なし」の精度を高め、安心を得るために人間ドックをご活用ください。
健診で「異常なし」でも、人間ドックを受ける意味はありますか?
はい、健診の「異常なし」は「現在の基本項目において数値異常がない」という意味に過ぎず、病気がないことの証明ではありません。 人間ドックではより高度な検査機器を用いるため、健診では映らない小さな病変やリスクを発見できる可能性があります。 将来の健康寿命を延ばすための投資として、症状がない時こその受診をおすすめします。
健診で「要再検査」と言われました。まず人間ドックを受けたほうがいいですか?
「要再検査」「要精密検査」の指摘がある場合は、まずは保険診療での外来受診(二次検診)をおすすめします。 症状や指摘内容が明確な場合は保険適用となるケースが多いため、自己判断せずにまずは医師にご相談ください。 医師の判断により、全身をチェックした方が良い場合は人間ドックをご提案することも可能です。
人間ドックは「体に負担が大きい」イメージがありますが大丈夫ですか?
当院では、鎮静剤を使用して「眠っているような状態」で受ける内視鏡検査など、苦痛と身体的負担を最小限に抑える工夫を徹底しています。 2万例以上の実績を持つ内視鏡専門医が検査を行い、検査後のお腹の張りを軽減する炭酸ガス送気システムも導入しています。 不安な方には事前に詳細な説明を行い、リラックスして受診いただける環境を整えています。
健診で問題がなければ、人間ドックは何年に1回受ければいいですか?
リスクや年齢にもよりますが、「簡易な健康診断は毎年、精密な人間ドックは1~3年に1回」というペースで組み合わせるのが一般的です。 例えば、胃カメラはリスクに応じて1~2年に1回、大腸カメラは異常がなければ数年に1回など、個別のプランニングが可能です。 無理なく継続できる最適な受診間隔について、医師と相談しながら決めていきましょう。
人間ドックを受けるかどうか、迷っています。
無理に受診をお勧めすることはありませんので、まずは現在の健康状態やご不安な点をご相談ください。 過去の健診結果や家族歴から、今本当に必要な検査だけをピックアップしてご提案することも可能です。 「まずは相談だけ」という形でも歓迎しておりますので、お気軽にご来院ください。
企業(集団)健診の支払い方法はどうなりますか?
現金および各種クレジットカード(VISA、Master、JCBなど)がご利用いただけます。交通系ICカードやQRコード決済などのキャッシュレス決済には対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。
健診と人間ドックを同じクリニックで受けるメリットは何ですか?
継続して受診いただくことで、データの経年変化(過去との比較)を確認でき、わずかな数値の悪化や病気の兆候を早期に発見しやすくなります。 また、万が一治療が必要になった際も、当院のカルテに詳細なデータがあるため、スムーズに保険診療へ移行できる点が大きなメリットです。 「かかりつけ医」として、検査から治療まで一貫した健康管理を提供いたします。
健診から人間ドックへ切り替えるタイミングは、いつがいいですか?
がんリスクが高まる「40歳・50歳の節目」や、環境の変化でストレスが増える時期、健診結果に変化が現れ始めた時、そして「検査を受けてみたい」と思われた時が最適なタイミングです。 特に「これまで一度も胃カメラや大腸カメラを受けたことがない」という方は、年齢に関わらず一度しっかりとした検査を受けることを強く推奨します。 体からのサインを見逃さないためにも、思い立った時が受け時です。
検査はどれくらい時間がかかりますか?
コースにより異なりますが、胃カメラを含む標準的なコースで約1.5時間、胃・大腸同時検査コースで約3~4時間が目安です。 鎮静剤を使用する場合は、検査後にリカバリー室でのお休み(休憩)時間が別途必要となります。 受付時に当日の詳細な所要時間をお伝えし、安心して予定を組めるよう配慮いたします。
結果はいつもらえますか?
人間ドックの結果ですが通常約2週間以内にご自宅へ郵送いたします。 急ぎで結果が欲しい方は、お急ぎ便(オプション)もございます。※お急ぎ便は3日以内の結果投函となります。結果到着後、ご不明な点があれば後日外来にて医師が解説することも可能です。
人間ドックはどのように予約したらいいですか?
「24時間対応のWeb予約」「お電話」「ご来院」の3つの方法からお選びいただけます。 Web予約の場合は、仮予約後に当院から確認のお電話を差し上げ、事前問診やキット送付の手配を行います。 いずれの方法でも、専任スタッフが検査内容や注意事項を丁寧にご案内いたします。
オプション検査って何ですか?
基本コースには含まれない、個人のリスクや関心に合わせて自由に追加できる「オーダーメイド検査」のことです。 例えば、腫瘍マーカー、ピロリ菌検査、アレルギー検査など、気になる疾患をピンポイントで調べることが可能です。
人間ドックで異常が見つかったらどうなりますか?
異常が見つかった場合は、当院の外来にて保険診療での精密検査や治療へシームレスに移行します。 入院や高度専門治療が必要な場合は、高度医療機関へ速やかに紹介状を作成します。 検査して終わりではなく、最適な治療が受けられるよう責任を持って手配いたします。
人間ドックの料金はどのくらいですか?
コースがたくさんあって迷うのですが、どのように選べば良いですか?
迷われる場合は、「年齢」「気になる症状」「詳しく調べたいところや疾患」等をお伝えいただければ、スタッフが最適なコースを提案いたします。
「平日」と「土日」で料金が違うのはどうしてですか?
土日は受診希望が集中するため、安全かつ円滑に検査を行うためにスタッフを増員し、体制を強化しているため料金設定が異なります。 検査の質や内容、使用する機器に違いはございませんのでご安心ください。
「内視鏡検査のみ」のコースはありますか?
はい、診察と内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)のみに特化したシンプルかつ専門的な単体コースもご用意しております。 職場の健診結果を持参いただき、不足している消化管の検査だけを当院で受けるといった使い方も可能です。 忙しい方向けに、胃と大腸を同日で完了させるコースも人気があります。
人間ドックの料金は健康保険でカバーされますか?
人間ドックは予防目的の検査であるため、原則として健康保険は適用されず「全額自費診療」となります。 ただし、加入されている健康保険組合によっては補助金が出る場合があるため、事前に組合へご確認ください。 検査の結果、病気が見つかり治療や追加検査を行う段階からは、健康保険が適用されます。