【医療連携のお知らせ】練馬光が丘病院と医療連携を締結|内視鏡・健診後の精密検査も安心の体制へ
こんにちは、成増駅前内視鏡内科健診クリニックです。
当院は、地域の皆様により安心で質の高い医療を提供するため、このたび「公益社団法人地域医療振興協会 練馬光が丘病院」と正式に医療連携を締結いたしました。
今回のブログでは、この「医療連携」が患者様にとってどのようなメリットがあるのか、もし検査で異常が見つかった場合にどうなるのか、具体的な診療の流れを交えて解説します。
練馬光が丘病院 地域連携協力施設登録証
登録番号 第1058号
「医療連携」とは?患者様へのメリット
医療連携(病診連携)とは、「かかりつけ医(クリニック)」と「高度医療機関(大きな病院)」が協力し合い、役割分担を行う仕組みのことです。
「大きな病院は待ち時間が長くて大変」「でも、近くのクリニックで重い病気が見つかったらどうしよう」 そのような患者様の迷いや不安を解消し、最適な医療への「架け橋」となるのがこのシステムです。
今回の連携により、当院をご利用の患者様には以下の3つのメリットがあります。
1. 検査結果に応じたスムーズな紹介
当院の人間ドックや内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)で、万が一、手術や入院を伴う精密検査・治療が必要な病変が見つかった場合、優先的に練馬光が丘病院へ紹介が可能です。 患者様がご自身で病院を探す不安を解消します。
2. 重複検査の回避と負担軽減
紹介状を通じて、当院で撮影した検査画像やデータを正確に病院側へ共有します。 これにより、紹介先の病院で一から同じ検査を繰り返す手間を減らし、患者様の身体的・経済的負担を軽減できる場合があります。 ※病状や経過期間によっては、病院側での再検査が必要な場合もあります。
3. 「二人主治医制」による地域完結型ケア
大きな病院での手術や治療が完了し、病状が安定した後は、再び当院で経過観察や定期健診を行う「逆紹介」もスムーズです。 普段は通いやすい成増駅前の当院で体調管理を行い、必要な時だけ高度医療機関を利用するという、効率的で安心な受診スタイル(二人主治医制)を確立できます。
クリニックと病院の役割分担について
地域医療においては、それぞれの医療機関が得意分野を活かすことが重要です。
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当院(クリニック)の役割
- ・日常的な体調不良の診療、生活習慣病管理
- ・内視鏡検査によるがんの早期発見
- ・健康診断・人間ドックによる予防医療
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練馬光が丘病院の役割
- ・手術や入院を要する専門的な治療
- ・24時間体制の救急医療
- ・高度な精密検査機器を用いた診断
当院は、板橋区・練馬区・和光市エリアの「最初の相談窓口」として、異常の早期発見に全力を尽くします。そして、より高度な医療が必要と判断した瞬間に、信頼できる連携病院へバトンをつなぎます。
連携先:練馬光が丘病院について
練馬光が丘病院は、練馬区光が丘に位置する地域医療支援病院です。 救急医療を含む急性期医療に対応しており、がん診療、循環器疾患、消化器疾患など幅広い分野で高度な医療を提供されています。本院はもちろん、当院(成増)からもアクセスが良く、地域医療を支える重要なパートナーです。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. 練馬区民ではありませんが、紹介してもらえますか?
- はい、もちろんです。 当院は板橋区成増に位置しており、練馬区、和光市、埼玉県方面からお越しの患者様も多数いらっしゃいます。居住地に関わらず、病状に合わせて最適な医療連携を行いますのでご安心ください。
Q2. 必ず練馬光が丘病院に行かなければなりませんか?
- いいえ、患者様のご希望を最優先いたします。 練馬光が丘病院は信頼できる強力な連携先の一つですが、患者様の通院事情やご希望に合わせて、都内の大学病院や他エリアの総合病院への紹介も可能です。診察時に医師へ遠慮なくご相談ください。当院は多数の大規模医療機関と医療連携を締結しております。
まとめ:安心してご来院いただくために
「何か悪いものが見つかったら怖い」という不安から、検査をためらってしまう方もいらっしゃいます。 しかし、当院には練馬光が丘病院をはじめとする強力なバックアップ体制があります。
「検査で異常が見つかっても、次の最善手が用意されている」 その安心感を持って、ぜひ当院の健診や内視鏡検査をご利用ください。今後も地域医療のハブとして、皆様の健康寿命延伸に貢献してまいります。
〈記事監修〉
成増駅前内視鏡内科健診クリニック 院長 町田 雄二郎

経歴
| 2012年 | 慶應義塾大学医学部卒業 |
|---|---|
| 2012年 | 平塚市民病院 初期臨床研修医 |
| 2013年 | 慶應義塾大学病院 初期臨床研修医 |
| 2014年 | 慶應義塾大学病院内科学教室 内科専修医 |
| 2015年 | 東京都済生会中央病院 総合診療内科 医員 |
| 2016年 | 慶應義塾大学病院内科学教室(消化器)助教 |
| 2023年 | 川崎市立川崎病院消化器内科 副医長 |
| 2024年 | 川崎市立川崎病院消化器内科 医長 |
| 2025年 | 練馬光が丘内科内視鏡クリニック 常勤医師 |
資格・所属学会
- 日本内科学会
・内科認定医
・総合内科専門医 - 日本消化器病学会
・消化器病専門医 - 日本消化器内視鏡学会
・消化器内視鏡専門医 - 日本肝臓学会
・肝臓専門医 - 日本胆道学会
・胆道指導医(内視鏡) - 難病指定医
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がん診療に関わる医師に対する緩和ケア研修修了
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厚生労働省指定オンライン研修終了