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「即日」&「モーニング・イブニング」内視鏡検査をもっと身近に

板橋区・成増駅前内視鏡内科健診クリニックです。

当院では、板橋区・成増・和光市・練馬区エリアにお住まいの皆様、そしてお仕事でお忙しい皆様に、
もっと気軽に、もっと身近に内視鏡検査を受けていただきたいと考えております。

「検査は受けたいけれど、仕事が休めない…」

「予約を取りたいけれど、どこも混んでいて先になってしまう…」

「土日にサクッと検査できないかしら…」

そんなお悩みを解消するため、当院では以下の柔軟な検査体制をスタートいたしました。

  • 出勤前や退勤後にサクッと検査 「モーニング胃カメラ」「イブニング胃カメラ」「モーニング大腸カメラ」
  • 前日の食事制限のみで来院できる 「即日 大腸カメラ検査」
  • 1日で両方終わらせたい方に 「胃・大腸カメラ 同日検査」

今回は、先日より開始しました「即日大腸カメラ検査」「即日胃・大腸カメラ同日検査」を中心に、ご予約の流れや注意点をご案内します。

🏥 このようなお悩みはありませんか?

日々忙しく過ごされている中で、体のメンテナンスをつい後回しにしていませんか?

  • ✅ 「今日、急に時間ができたから検査を受けてみたい」
  • ✅ 「そろそろ内視鏡を受けたいが、予約が取れなくて困っている」
  • ✅ 「急に血便が出て不安。一刻も早く調べてほしい」
  • ✅ 「急な腹痛があり、早く原因を知りたい」

当院では、こうした患者様の「今すぐ」に応えるため、よりスムーズに内視鏡検査を受けていただける体制を整えています。また患者様からニーズの多い土曜日・日曜日の検査にも対応しております。

⚠️ 【重要】即日大腸カメラをご希望の方へ

通常、大腸カメラ検査には「事前の診察」と「検査当日」の2回の来院が必要ですが、「即日検査」ではWEB問診を活用し、検査当日の1回で完結させることが可能です。

ただし、安全に検査を行うため、以下の項目に当てはまる方は「即日WEB予約」をご利用いただけません。

📞 以下の方は、まず「お電話」にてご相談ください

患者様の安全を守るため、下記の方は事前の診察が必要な場合や、即日検査が難しい場合がございます。
WEB予約ではなく、必ずお電話にてお問い合わせください。

  • ・毎日排便がない方(ひどい便秘症の方)
    ※当日の下剤だけでは腸がきれいにならず、検査ができないリスクがあるためです。
    ・現在、お腹の張り(膨満感)や強い腹痛がある方
    ・70歳以上の方
    ・糖尿病のお薬、血液をサラサラにするお薬(抗凝固剤等)を服用中の方
    ※お薬の休薬指示など、事前の調整が必要です。
    ・ご自宅で下剤を服用してから来院したい方
    ・同性の医師による検査をご希望の方
    ・検査に関して強い不安があり、事前の対面説明を希望される方

電話をかける

✅ 即日検査 ご予約のルールと流れ

上記に当てはまらない方は、以下のルールをご確認のうえ、ご予約をお願いいたします。

  1. ご予約とお食事(前日)
  • 各種検査は、診察・検査を行い医師が必要と判断した場合のみ保険診療適用となります。
  • 前日の夕食: 21時までに済ませてください。
  • 食事内容: 素うどん、お粥、ゼリー飲料など、消化に良いものをお召し上がりください。
    ※21時以降は、検査終了まで絶食となります(お水・お茶などの水分摂取は可能です)。
  1. 検査当日の流れ
  • 来院時間: 必ず朝8:30にご来院ください。
    ※遅れると下剤服用の時間が確保できず、検査ができなくなる場合がございます。難しい方は必ずお電話ください。
  • 下剤服用: 院内のリラックスルームにて下剤を服用していただきます。
  • 検査開始: ご予約時間は「検査開始の目安」です。お通じの状態が綺麗になった方から順次検査となりますので、時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
    ※下剤の効果が乏しい場合、不完全な検査になることがあります。
  1. 検査後の制限(ポリープ切除・鎮静剤)

検査の結果や使用するお薬によって、当日の生活に制限が出ることがあります。

  • ポリープを切除した場合(約1週間)

    出血予防のため、以下の行為はお控えください。
    ① 消化のよい食事をする(刺激物・アルコール×)
    ② 激しい運動を避ける(ジム、ゴルフ等)
    ③ 飛行機に乗るような遠出を避ける
    ④ 長時間の入浴を避ける(シャワーは可)
  •  
  • 鎮静剤(眠くなる薬)を使用した場合(翌朝7時まで)

    自動車・バイク・自転車の運転は厳禁です。
    判断力が低下するため大変危険です。当日は公共交通機関をご利用ください。
  •  
  • 緑内障の治療中の方へ
    一部の緑内障では、検査で使用する薬(鎮痙剤)の相性が悪く、眼圧が上昇する危険性があります。かかりつけ眼科で使用制限があるかご確認をお願いいたします。確認ができない場合、鎮静剤やお薬が使用できない可能性がございますのでご注意ください。

📱 LINE登録で予約がもっと便利に!

「自分の場合はWeb予約でいいのかな?」と迷ったら、まずはLINE登録がおすすめです。

<LINEでできること>

  1. かんたん予約:LINEトーク画面のメニューボタン「予約する」からスムーズにご予約いただけます。
  2. リマインド通知:うっかり忘れ防止!予約前日に通知が届きます。
  3. 予約管理・問診:予約の確認やキャンセル、WEB問診の入力・送信がLINEから可能です。

下記ボタンより、当院公式LINEアカウントを「お友だち追加」してご利用ください。

 

 

〈記事監修〉
成増駅前内視鏡内科健診クリニック 院長 町田 雄二郎

経歴

2012年 慶應義塾大学医学部卒業
2012年 平塚市民病院 初期臨床研修医
2013年 慶應義塾大学病院 初期臨床研修医
2014年 慶應義塾大学病院内科学教室 内科専修医
2015年 東京都済生会中央病院 総合診療内科 医員
2016年 慶應義塾大学病院内科学教室(消化器)助教
2023年 川崎市立川崎病院消化器内科 副医長
2024年 川崎市立川崎病院消化器内科 医長
2025年 練馬光が丘内科内視鏡クリニック 常勤医師

資格・所属学会

  • 日本内科学会
    ・内科認定医
    ・総合内科専門医
  • 日本消化器病学会
    ・消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会
    ・消化器内視鏡専門医
  • 日本肝臓学会
    ・肝臓専門医
  • 日本胆道学会
    ・胆道指導医(内視鏡)
  • 難病指定医
  • がん診療に関わる医師に対する緩和ケア研修修了
  • 厚生労働省指定オンライン研修終了

【外来検査担当表】2026年3月

新着情報

2026年3月の医師の勤務日及びエコー実施日は次の通りです。
当院では、複数の医師が診察及び内視鏡検査を担当し、専門性の高い医師陣による高精度な内視鏡検査を実施しております。

 

検査・診察の空き状況を見る

 

板橋区・成増で「AI×医師」によるダブルチェック  ~胸部レントゲン検査でさらなる安心を~

胸部レントゲン検査:AI画像診断支援(EIRL)によるダブルチェック体制のご紹介

皆さま、こんにちは。
成増駅前内視鏡内科健診クリニック 院長の町田 雄二郎です。 

当院では、患者様・地域の皆さまに「安心・安全・笑顔」をお届けすることを理念に掲げています。

当院では開院時より一般内科診療や健康診断・人間ドックにおいて、患者様の「身体の異変」をいち早く見つけるために、そしてさらなる「安心」を提供するために、胸部レントゲン検査においてエルピクセル社(https://lpixel.net/)のAI画像診断支援システム「EIRL Chest Screening(エイル チェスト スクリーニング)」を導入しています。

今回は、この新鋭AI技術が皆さまの診察にもたらすメリットをお伝えします。

なぜ、レントゲンに「AI」が必要なのか?

胸部レントゲン検査は、肺がん、肺炎、気胸、心不全など、多くの疾患を見つけるための非常に重要な検査です。

しかし、肺は肋骨や鎖骨、心臓、血管などと重なり合っており、初期の小さな病変は、熟練した医師であっても非常に見つけにくい場合があります。
そこで当院では、「医師の目」と「AIの目」を組み合わせた高度な読影体制を整えました。

AI画像診断支援システム「EIRL」の3つの特徴

    1. 「第2の目」によるダブルチェック
       膨大な症例を学習したAIが画像を瞬時に解析。医師とAIがダブルチェックを行うことで、微細な病変の見落としリスクを最小限に抑えます。

    2. 肺がんなどの早期発見を強力にサポート
    3.  特に肺の中の「結節影(小さなしこり)」の検出に優れています。早期発見が生存率を左右する疾患において、AIの客観的な解析は非常に強力な武器となります。
    4.  
    5. スピーディーな解析(わずか数秒)
    6.  解析は数秒で完了するため、お待たせすることはありません。通常の健康診断の流れの中で、精度の高い診断結果を導き出します。

AI画像診断支援システムについて

当院での活用シーン

当院では、すべての胸部レントゲン撮影においてAIシステムを活用しています。

  • 一般内科診療: 「長引く咳が気になる」「胸に違和感がある」といった症状があるとき。
  • 健康診断・人間ドック: 毎年の定期チェックにおいて、より安心できるスクリーニングを希望されるとき。

【ご留意点】 AI診断支援システムは、あくまで医師の診断を補助するものです。最終的な診断は、臨床症状や他の検査結果に基づき、医師が総合的に判断いたします。

板橋区・成増・和光市・練馬区周辺で「AIとのダブルチェックでより安心できる健康診断・人間ドック」をお探しの方へ

当院は、新鋭テクノロジーを積極的に取り入れることで、地域にお住まいの皆さまに一歩進んだ「安心」を提供したいと考えています。

「会社の健康診断だけど、どこへ行こうかな」
「より安心できる健康診断(胸部レントゲン検査)を受けたい」
「見逃しが心配」

という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
AIの目」と「医師の目」その両方で、あなたの健康をしっかりと見守ります。

【成増駅前内視鏡内科健診クリニック】

  • アクセス
     東武東上線「成増駅」徒歩1分
  •  東京メトロ有楽町線・副都心線「地下鉄成増駅」徒歩2分
  •  成増駅バスターミナル内
  •  
  • 診療内容
  •   消化器内科・内視鏡内科・内科・健康診断・人間ドック
  •  
  • 電話
      03-6821-1816

 

〈記事監修〉
成増駅前内視鏡内科健診クリニック 院長 町田 雄二郎

経歴

2012年 慶應義塾大学医学部卒業
2012年 平塚市民病院 初期臨床研修医
2013年 慶應義塾大学病院 初期臨床研修医
2014年 慶應義塾大学病院内科学教室 内科専修医
2015年 東京都済生会中央病院 総合診療内科 医員
2016年 慶應義塾大学病院内科学教室(消化器)助教
2023年 川崎市立川崎病院消化器内科 副医長
2024年 川崎市立川崎病院消化器内科 医長
2025年 練馬光が丘内科内視鏡クリニック 常勤医師

資格・所属学会

  • 日本内科学会
    ・内科認定医
    ・総合内科専門医
  • 日本消化器病学会
    ・消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会
    ・消化器内視鏡専門医
  • 日本肝臓学会
    ・肝臓専門医
  • 日本胆道学会
    ・胆道指導医(内視鏡)
  • 難病指定医
  • がん診療に関わる医師に対する緩和ケア研修修了
  • 厚生労働省指定オンライン研修終了

【苦痛の少ない乳がん検診】女性技師による乳腺エコーのご案内|成増で受ける人間ドック

はじめての方にも、やさしい乳がんチェックを

「乳がん検診は受けたいけれど、痛いのは怖い…」
「男性の検査技師さんだと、どうしても緊張してしまう…」
「マンモグラフィは痛くて続けられなかった」

そんな不安から、検診をためらっていませんか?
成増駅前内視鏡内科健診クリニックでは、そうした女性の心に寄り添い、安心して受けていただける
「乳腺エコー検査(乳房超音波検査)」を提供しています。

当院の乳腺エコー 4つの安心ポイント

当院では、初めての方でもリラックスして検査を受けていただけるよう、以下の環境を整えています。

  1. 女性の検査技師が担当
  2.  検査は必ず女性の超音波検査技師が担当いたします。同性ならではの配慮で、羞恥心や緊張を和らげます。

  3.  
  4. 痛みや被ばくがありません
  5.  ゼリーを塗って超音波をあてるだけの検査です。
     マンモグラフィのように乳房を強く挟むことはないため、痛みはほとんどありません。
     放射線を使わないので、妊娠中・授乳中の方も安心して受けられます

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  7. プライバシー重視の個室検査
  8.  検査は個室で行います。周囲を気にせず、落ち着いた環境で受診いただけます。

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  10. 高精細な画像でしっかり観察
  11.  新鋭の超音波診断装置(キヤノン社 Aplio me)を使用し、乳腺の内部をしこりの有無や状態を丁寧に観察します。

このような方におすすめです

・乳がんドックとして乳腺のチェックを受けたい方

・マンモグラフィに苦手意識がある方

・腹部エコーや頸動脈エコーなどと同日にまとめて検査を受けたい方

※乳腺エコーの検査時間は約15~20分です。

【重要】検査の対象となる方について

本検査は「検診」を目的としています。 
次のような症状がある方は、本検査の対象外です。

・乳房の痛み、しこりを自分で触れる

・赤み、腫れがある

・乳頭からの分泌物がある

専門の「乳腺外科外来」がある医療機関をご受診ください。

ご予約・お問い合わせ

乳腺エコーは人間ドックのオプション検査として実施しております。
ご予約はお電話にて承っておりますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

「何もない今だからこそ、確認しておきたい」
そんな気持ちに寄り添う検査として、乳腺エコーをご活用ください。

 

電話をかける

 

〈記事監修〉
成増駅前内視鏡内科健診クリニック 院長 町田 雄二郎

経歴

2012年 慶應義塾大学医学部卒業
2012年 平塚市民病院 初期臨床研修医
2013年 慶應義塾大学病院 初期臨床研修医
2014年 慶應義塾大学病院内科学教室 内科専修医
2015年 東京都済生会中央病院 総合診療内科 医員
2016年 慶應義塾大学病院内科学教室(消化器)助教
2023年 川崎市立川崎病院消化器内科 副医長
2024年 川崎市立川崎病院消化器内科 医長
2025年 練馬光が丘内科内視鏡クリニック 常勤医師

資格・所属学会

  • 日本内科学会
    ・内科認定医
    ・総合内科専門医
  • 日本消化器病学会
    ・消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会
    ・消化器内視鏡専門医
  • 日本肝臓学会
    ・肝臓専門医
  • 日本胆道学会
    ・胆道指導医(内視鏡)
  • 難病指定医
  • がん診療に関わる医師に対する緩和ケア研修修了
  • 厚生労働省指定オンライン研修終了

バリウム検査で「要精密検査」の判定が出たら|胃カメラが必要な理由と放置のリスク【板橋区・成増】

会社の健康診断や自治体健診、人間ドックの結果が届き、封を開けてみると
「バリウム検査(胃X線検査):要精密検査」の文字。

特に症状がないと、「え?自分が?」と戸惑ったり、急に不安になったりする方も多いのではないでしょうか。

「胃がんだったらどうしよう」
「痛い検査はできれば避けたい」
「忙しいし、少し様子を見てもいいのでは…」

そんな不安や迷いを抱く方も多いかと思います。
まず、消化器内視鏡専門医の立場からお伝えしたいのは、「要精密検査=胃がん」と決まったわけではない、ということです。
しかし同時に、この結果は「放置してはいけない」という身体からの重要なサインでもあります。

今回は、板橋区・成増駅前で内視鏡診療を行う当院が、バリウム検査で引っかかる医学的な理由と、なぜ再検査に胃カメラ(上部消化器内視鏡)が必須なのかについて、専門的な視点を交えて解説します。

成増や和光市、練馬区周辺にお住まいで、検診結果の扱いに悩んでいる方は、ぜひ判断の参考にしてください。

「要精密検査(D判定・E判定)」の正しい受け止め方

結果表に「D判定」や「E判定」といった区分が書かれていると、重篤な病気を連想されるかもしれません。
しかし、バリウム検査における「要精密検査」は、あくまで「画像上で標準とは異なる影や凹凸が見られるため、詳しく調べる必要があります」という意味です。

バリウム検査は、造影剤(バリウム)と発泡剤を飲み、胃を膨らませてX線を照射する検査です。胃の粘膜に付着したバリウムの厚みの差を「白黒の影(シルエット)」として映し出します。 つまり、この段階では「何らかの凸凹がある」ことまでは分かっても、それが「病気によるもの」なのか、単なる「胃のシワ(ヒダ)」なのか、あるいは「食べかすや泡」なのかまでは、正確に判別できないのです。

だからこそ、「カメラで直接、粘膜の色や状態を確認して確定させましょう」というのが、精密検査の目的です。

再検査になる主な原因とは

実際、精密検査を行ってみると、がん以外の良性疾患であるケースも多々あります。代表的な所見は以下の通りです。

慢性胃炎(萎縮性胃炎)

最も頻度の高い要因の一つです。胃の粘膜が炎症によって薄くなったり、表面がザラザラしていたりすると、バリウムが均一に付着せず、不整な像として写ることがあります。

胃ポリープ

粘膜の一部が隆起したものです。大半は良性ですが、バリウムの影だけでは「がん化する可能性のあるポリープ」かどうかの質的診断が難しいため、内視鏡での観察が必要になります。

ヘリコバクター・ピロリ感染の疑い

ピロリ菌に感染している胃は、特有の腫大したヒダや鳥肌状の結節が現れることがあります。ピロリ菌は胃がんの最大のリスク因子であるため、感染の有無を確定させることは将来の健康管理において非常に重要です。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍(またはその瘢痕)

現在進行形の潰瘍だけでなく、過去に潰瘍ができて治った跡(瘢痕)も、胃壁の変形として指摘されることがあります。

早期胃がんの可能性

もちろん、がんの可能性を否定するために検査を行うわけですから、このリスクはゼロではありません。特に早期の胃がんは、バリウム検査では「わずかな粘膜の引きつれ」としてしか写らないこともあり、精密検査での早期発見が予後を大きく左右します。

なぜ精密検査には「胃カメラ」なのか

「もう一度バリウム検査ではダメなんですか?」と質問されることがありますが、精密検査においては胃カメラ(上部消化器内視鏡検査)一択となります。
これには明確な医学的根拠があります。

  1. 「影」ではなく「実物」の色調・血管構造を確認できる

  2. バリウムが白黒のシルエットを見るのに対し、内視鏡はハイビジョン画質で粘膜を直接観察します。 当院ではオリンパス社製の新鋭内視鏡システム「EVIS X1」を導入しております。特殊な光を当てて粘膜表面の微細な血管構造を強調する技術(NBIなど)が搭載されており、バリウムでは判別不可能な「平坦な病変」や「早期がん特有の色調変化」も見逃さずに捉えることができます。
  3.  
  4. その場で「生検(組織検査)」が可能

  5. これが最大のメリットです。観察中に怪しい病変が見つかった場合、その場で処置具を使って組織の一部を採取(生検)し、顕微鏡による病理検査へ回すことができます。これにより、「炎症なのか、がんなのか」という確定診断が可能になります。

「症状がないから」という油断は禁物です

「胃の痛みもないし、食欲もあるから大丈夫だろう」 ご自身の体調が良いと、つい再検査を後回しにしたくなるものです。
しかし、早期の胃がんや食道がんは、自覚症状がほとんどありません。
痛みや食欲不振といった症状が出てからでは、すでに病状が進行しているケースも少なくないのが現実です。

検診で「要精密検査」という切符を受け取った今は、いわば「症状が出る前にリスクを摘み取れるチャンス」でもあります。
この機会を逃さず、白黒はっきりさせておくことが、数年後の安心につながります。

よくあるご質問

  1. 症状が全くなくても受けるべきですか?

  2. はい、必ず受診してください。前述の通り、早期がんは無症状であることがほとんどです。症状がない段階で発見できれば、開腹手術ではなく、内視鏡治療だけで完治できる可能性が飛躍的に高まります。
  3.  
  4. 最初から胃カメラを受ければよかったのでしょうか?

  5. 診断の精度という意味では、胃カメラの方が圧倒的に優れています。バリウム検査はあくまで「ふるい分け(スクリーニング)」であり、胃カメラは「確定診断」です。当院では、検診の段階から胃カメラを選択されることを推奨しています。

板橋区・成増で胃カメラをご検討の方へ

結果通知を見て不安な気持ちのまま過ごされている方は、まず一度ご相談ください。
成増駅前内視鏡内科健診クリニックは、消化器内視鏡を専門とするクリニックとして、内視鏡専門医による質の高い検査を提供しています。
女性専門医も在籍し、土日検査、当日検査も対応しております。
板橋区内はもちろん、和光市や練馬区からも多くの方が来院されています。

当院の内視鏡検査の特徴

  • 苦痛に配慮した検査体制

  • 鎮静剤を使用し、ウトウトと眠っているような状態で検査を受けていただくことが可能です。「以前辛い思いをした」という方もご相談ください。
  •  
  • 内視鏡専門医による診断

  • 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医の資格を有する経験豊富な医師が、高精細な内視鏡システム「EVIS X1」を用いて微細な病変も丁寧に観察します。
  •  
  • 検診後のフォローアップ

  • 人間ドックや職場健診の結果に対する精密検査はもちろん、ピロリ菌の除菌治療まで一貫して対応します。

「要精密検査」は、ご自身の体を守るための大切なきっかけです。
怖がって放置することなく、早めに専門医の診断を受け、安心できる日常を取り戻しましょう。私たちは、そのためのサポートを丁寧に行わせていただきます。

〈記事監修〉
成増駅前内視鏡内科健診クリニック 院長 町田 雄二郎

経歴

2012年 慶應義塾大学医学部卒業
2012年 平塚市民病院 初期臨床研修医
2013年 慶應義塾大学病院 初期臨床研修医
2014年 慶應義塾大学病院内科学教室 内科専修医
2015年 東京都済生会中央病院 総合診療内科 医員
2016年 慶應義塾大学病院内科学教室(消化器)助教
2023年 川崎市立川崎病院消化器内科 副医長
2024年 川崎市立川崎病院消化器内科 医長
2025年 練馬光が丘内科内視鏡クリニック 常勤医師

資格・所属学会

  • 日本内科学会
    ・内科認定医
    ・総合内科専門医
  • 日本消化器病学会
    ・消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会
    ・消化器内視鏡専門医
  • 日本肝臓学会
    ・肝臓専門医
  • 日本胆道学会
    ・胆道指導医(内視鏡)
  • 難病指定医
  • がん診療に関わる医師に対する緩和ケア研修修了
  • 厚生労働省指定オンライン研修終了

健診で「便潜血陽性」と言われたら|症状がなくても大腸カメラをおすすめする理由

会社の健康診断や人間ドック、自治体の検診結果を見て、
「便潜血陽性(要精密検査)」という文字にドキッとしたことはありませんか。

「これまでお腹の調子も悪くなかったし…」
「たぶん痔だと思う」
「忙しいし、再検査はまた今度でいいかな」

そう考えて受診を先送りにしてしまうケースは、実によく見受けられます。
しかし、消化器・内視鏡を専門とする医療機関の立場として、便潜血陽性の結果は決して放置してはいけないサインだと断言できます。

今回は、なぜ症状がなくても大腸カメラ(精密検査)が必要なのか、検査で何が分かるのかを、医学的な根拠に基づいて解説します。

そもそも「便潜血検査」は何を調べているのか

現在、多くの健診や人間ドックで行われている便潜血検査は、「免疫学的便潜血検査」と呼ばれるものです。これはヒトの血液(ヘモグロビン)にのみ反応する試薬を用いているため、食事や薬の影響を受けにくく、大腸や肛門からの出血を感度よく検出できるのが特徴です。

目に見えない微量な出血であっても、「消化管のどこかで出血が起きているサイン」として拾い上げることができる、有効なスクリーニング(ふるい分け)検査です。

「陽性=大腸がん」とは限りません

陽性判定が出たからといって、必ずしも大腸がんがあるわけではありません。実際には、以下のような疾患でも陽性反応が出ることがあります。

  • 痔核(いぼ痔・切れ痔): 陽性となる原因で頻度の高いものです。
  • 大腸ポリープ: 良性の腫瘍ですが、サイズが大きくなると出血しやすくなります。
  • 大腸憩室症: 大腸の壁の一部が外側に袋状に飛び出す状態です。
  • 炎症性腸疾患: 潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症によるものです。

しかし、ここで最も注意していただきたいのは、「便潜血検査の結果だけでは、それが痔による出血なのか、がんやポリープによる出血なのかは判別できない」という点です。「どうせ痔だろう」という自己判断は、病気の発見を遅らせる最大のリスクとなります。

便潜血検査について

症状がない時こそ、大腸カメラを受けるべき理由

「お腹の痛みもないし、便通も普通だから大丈夫」と思われている方ほど、注意が必要です。

早期の大腸がんは、ほとんど無症状です

大腸がんは、初期段階では自覚症状がほとんどありません。腹痛、血便、便が細くなる、残便感といった明らかな症状が出る頃には、がんが進行してしまっているケースが多々あります。 症状が出る前の「無症状の段階」で発見できれば、内視鏡治療や外科手術での根治が十分に期待できます。

「2回目の検便で陰性だったから安心」は誤解です

「再検査でもう一度検便をしたら陰性だったから、精密検査は受けなくていい」と判断される方がいらっしゃいますが、これは医学的には推奨されません。 大腸がんやポリープからの出血は、毎日コンスタントに続くわけではなく、間欠的(出たり止まったり)なものです。「たまたま検査した日に出血していなかっただけ」という可能性は十分にあります。 一度でも陽性が出た事実は消えませんので、必ず大腸カメラによる確認が必要です。

大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査)で分かること

精密検査として最も確実性が高いのが大腸カメラです。
肛門から内視鏡スコープを挿入し、直腸から盲腸までの全大腸粘膜を直接観察します。

特殊光観察による微細病変の発見

当院では、オリンパス社製の内視鏡システム「EVIS X1」を導入しています。ハイビジョン画質での観察に加え、NBI(狭帯域光観察)などの特殊光を用いることで、通常光では見えにくい粘膜表面の微細な血管構造や、平坦で発見しにくい初期のがん・ポリープの発見に努めています。

その場でポリープ切除(日帰り手術)も可能

大腸がんの多くは、良性の「腺腫」というポリープが数年かけて増大し、がん化することで発生します(adenoma-carcinoma sequence)。 大腸カメラ検査中に前がん病変であるポリープを発見した場合、大きさや形状などの条件を満たせば、その場で切除(日帰りポリープ切除術)を行うことが可能です。 つまり大腸カメラは、「がんを見つける検査」であると同時に、「将来の大腸がんを予防する治療」としての側面も持っています。

板橋区・成増で内視鏡検査をご検討の方へ

「大腸カメラは痛い、苦しい」というイメージをお持ちの方も多いと思います。
成増駅前内視鏡内科健診クリニックでは、検査へのハードルを下げ、必要な医療を受けていただけるよう、以下の体制を整えています。

鎮静剤を使用した苦痛の少ない検査

ご希望の方には鎮静剤(静脈麻酔)を使用します。完全に眠ってしまうわけではありませんが、うとうとしたリラックス状態で検査を受けていただけるため、検査中の不快感や緊張を大幅に軽減できます。「気づいたら検査が終わっていた」という患者様も多くいらっしゃいます。

消化器内視鏡専門医による検査

当院では、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医の資格を持つ医師がすべての検査を担当します。確かな技術に基づいた愛護的な操作で、腸への負担を抑えた検査を行います。

女性専門医による内視鏡検査 

当院では女性の内視鏡専門医も在籍しており、性別を問わずどなたでも安心して検査を受けられる体制を整えております。

女性医師による内視鏡検査

土曜日・日曜日も検査可能

平日にお時間が取りにくい方でも受診しやすいよう、当院では土日も内視鏡検査に対応しています。また、24時間WEB予約が可能なため、思い立ったタイミングでいつでもご予約いただけます。

土日も対応の内視鏡検査

院内下剤にも対応

ご自宅での下剤服用が不安な方のために、当院では院内での下剤服用にも対応しています。専用のリラックススペースをご用意しており、落ち着いた環境で検査までお過ごしいただけます。

下剤服用に関するご案内

通いやすい立地環境

東武東上線・地下鉄成増駅前に位置しており、板橋区内はもちろん、和光市や練馬区方面からもアクセスしやすい立地です。お仕事帰りや休日を利用した受診もしやすくなっています。

最後に

便潜血陽性の通知を見て不安になるのは当然のことです。
しかし、過度に恐れる必要はありません。最も避けるべきなのは「何もせず放置すること」です。

精密検査を受けて「異常なし」あるいは「痔だった」と分かれば、それで安心して日常生活に戻れます。
万が一ポリープや早期がんが見つかったとしても、今のタイミングで見つかったこと自体が、将来の健康を守る大きな一歩となります。

健診結果についてのご相談は、成増駅前内視鏡内科健診クリニックまでお気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問(Q&A)

Q1. 便潜血が1回だけ陽性で、2回目は陰性でした。検査は必要ですか?
A. はい、必要です。
 ポリープやがんからの出血は毎回起こるとは限りません。1回でも陽性反応が出た場合は、体からのサインと捉え、大腸カメラでの確認を強く推奨します。

Q2. 大腸カメラは痛いですか?
A. 鎮静剤を使用することで、苦痛は大きく軽減されます。
 腸の形状や癒着の有無により個人差はありますが、当院では鎮静剤の使用や、お腹の張りを抑える炭酸ガスの送気などを行い、苦痛の軽減に努めています。不安な点は事前の診察でご相談ください。

Q3. 検査の予約方法を教えてください。
A. WEB予約またはお電話で承っております。
 大腸カメラは下剤による前処置が必要なため、原則として事前の外来受診(診察・検査説明・下剤処方)が必要です。健診結果の用紙とお薬手帳をお持ちの上、まずは外来をご予約ください。

 

〈記事監修〉
成増駅前内視鏡内科健診クリニック 院長 町田 雄二郎

経歴

2012年 慶應義塾大学医学部卒業
2012年 平塚市民病院 初期臨床研修医
2013年 慶應義塾大学病院 初期臨床研修医
2014年 慶應義塾大学病院内科学教室 内科専修医
2015年 東京都済生会中央病院 総合診療内科 医員
2016年 慶應義塾大学病院内科学教室(消化器)助教
2023年 川崎市立川崎病院消化器内科 副医長
2024年 川崎市立川崎病院消化器内科 医長
2025年 練馬光が丘内科内視鏡クリニック 常勤医師

資格・所属学会

  • 日本内科学会
    ・内科認定医
    ・総合内科専門医
  • 日本消化器病学会
    ・消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会
    ・消化器内視鏡専門医
  • 日本肝臓学会
    ・肝臓専門医
  • 日本胆道学会
    ・胆道指導医(内視鏡)
  • 難病指定医
  • がん診療に関わる医師に対する緩和ケア研修修了
  • 厚生労働省指定オンライン研修終了

本院と分院は「バス1本・約20分」|予約状況に合わせて両院をご活用いただけます!

新着情報

いつも当法人のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日は、患者様から「思ったよりもずっと近いね」とよく驚かれる、
【本院】練馬光が丘内科内視鏡クリニックと【分院】成増駅前内視鏡内科健診クリニックの距離感について、予約時に役立つ情報をお伝えします。

本院のある「練馬光が丘」と、分院のある「成増」。
路線図で見ると、大江戸線と東武東上線・有楽町線で分かれているため、移動が大変なイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
ですが実は、この2つのエリアはバスを利用すれば「乗り換えなし・約15分」という近さで行き来が可能です。
バスの本数も多く、座っているだけでスムーズに到着するため、私たちスタッフも業務で移動する際によく利用しており、その「意外な近さ」を日々実感しています。

 

このアクセスの良さを知っていただくと、受診や検査の選択肢がぐっと広がります。

当法人は2つの院でしっかりと連携をとっており、どちらで受けていただいても質の高い医療を提供できる体制を整えています。
「希望の日時が空いていないから検査を先延ばしにする」といったことがないよう、ぜひお近くの院だけでなく、もう一方のクリニックも賢く使い分けていただければ幸いです。

板橋区・成増・和光市・練馬区で腹部エコー検査を受ける方へ|なぜエコー検査の前は食事をしないほうがよいの?

こんにちは 成増駅前内視鏡内科健診クリニック 超音波検査技師のTKです。
健康診断や腹痛の際に行われる「腹部エコー検査」、検査の前になぜ「食事抜き」が必要なのか不思議に思われる方も多いと思います。

実は、「当日は食事を控えてください」とお願いするのには、大切な理由があります。
今回は、エコー検査の前に食事を控えていただく理由を分かりやすくお話しします。

  • 膵臓をしっかり見るため ~ガスの影響を受けやすい臓器~

膵臓は胃や腸の奥にあり、もともとエコーでは見えにくい臓器です。
食事をすると腸内ガスが増え、超音波を遮ってしまい、膵臓がほとんど見えなくなってしまう ことがあります。

ガスがない空腹時こそ、膵臓を隅々まで観察できる絶好のタイミングです 。

  • 胆のうの小さなサインを見逃さないため ~食後に縮んでしまう

特に重要なのが 胆のう です。

  • 空腹時:胆汁がたまってパンパンに膨らんでいる(↓画像㊧)
  • 食後:胆汁を出して縮む(↓画像㊨) という性質があります。

👉 食後数時間は正確な診断ができなくなる可能性があります。6時間以上は絶食していただくことをお願いしております。

  • 水分や薬はどうすればいいか

  • ・水やお茶は問題ないことがほとんどです。むしろ水分を摂って膀胱に尿が溜まった状態であれば膀胱や子宮・前立腺が見えやすくなるメリットにもなります。
  • ・内服中のお薬は、種類によりますので事前にご相談ください。

※検査内容によって指示が異なる場合があります。

最後に

健診やドックで異常を指摘されて受診される方や腹痛などお腹の症状がありご来院される方は、空腹の状態であれば状況によりますが当日エコー検査が行える可能性が高くなります。

「正確な診断」のためにお腹が空いた状態でお越し下さればと思います。

 

〈記事監修〉
成増駅前内視鏡内科健診クリニック 院長 町田 雄二郎

経歴

2012年 慶應義塾大学医学部卒業
2012年 平塚市民病院 初期臨床研修医
2013年 慶應義塾大学病院 初期臨床研修医
2014年 慶應義塾大学病院内科学教室 内科専修医
2015年 東京都済生会中央病院 総合診療内科 医員
2016年 慶應義塾大学病院内科学教室(消化器)助教
2023年 川崎市立川崎病院消化器内科 副医長
2024年 川崎市立川崎病院消化器内科 医長
2025年 練馬光が丘内科内視鏡クリニック 常勤医師

資格・所属学会

  • 日本内科学会
    ・内科認定医
    ・総合内科専門医
  • 日本消化器病学会
    ・消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会
    ・消化器内視鏡専門医
  • 日本肝臓学会
    ・肝臓専門医
  • 日本胆道学会
    ・胆道指導医(内視鏡)
  • 難病指定医
  • がん診療に関わる医師に対する緩和ケア研修修了
  • 厚生労働省指定オンライン研修終了

【板橋区】胃・大腸カメラ同日検査のメリットを専門医が解説|土日対応・成増駅すぐ

「胃カメラも大腸カメラも受けなきゃいけないけど、何度も休めない……」

板橋区・成増・和光市・練馬区近辺でそんな悩みをお持ちの方はいませんか?

こんにちは、成増駅前内視鏡内科健診クリニックです。

仕事や家事で忙しい毎日を送る方にとって、内視鏡検査は「1日がかりの大きなイベント」ですよね。それが2回となると、心理的なハードルもさらに上がってしまいます。

そこで当院が提案しているのが、「胃・大腸カメラの同日検査」です。

今回は、板橋区・成増・和光市・練馬区近辺で効率よく、かつ楽に検査を受けたい方のために、同日検査のメリットと当院ならではの強みを専門医の視点から詳しく解説します。

胃・大腸カメラ同日検査が選ばれる3つの理由

なぜ、多くの方が「別々」ではなく「同時」に受けることを選ぶのでしょうか。そこには大きな3つのメリットがあります。

1.通院回数が【最短】で済む

通常、胃と大腸を別々に受ける場合、事前診察を含めて少なくとも3〜5回は通院が必要です。しかし同日検査なら、成増駅前という立地もあり、お仕事の合間や貴重な休日を無駄にすることなく、最短ルートで健康チェックが可能です。

2. 事前の食事制限や下剤服用が一度で終わる

大腸カメラで一番の苦痛と言われるのが「前日から当日の食事制限」と「当日の下剤服用」です。同日検査であれば、あの下剤を飲むのも、数日間の食事の調整も1回分で済みます。精神的・身体的なストレスを大幅に軽減できるのが最大のポイントです。

 

3. 鎮静剤(麻酔)の使用も一度で済み、身体への負担を軽減

当院では、眠ったような状態で楽に検査を受けられる「鎮静剤」を使用しています。同日検査なら、鎮静剤の投与も1回で済むため、お薬による身体への影響を最小限に抑えつつ、一度の睡眠の間に胃と大腸の両方を隅々まで検査できます。

 

当院の同日検査の流れ(タイムスケジュール例)

「1日で両方やるなんて、すごく時間がかかるのでは?」と不安な方もご安心ください。当院の効率的なスケジュール例をご紹介します。

  • 09:00|来院・受付
    リラックスできる個室(または専用スペース)で下剤の服用を開始します。
  •  
  • 13:00|検査開始
    鎮静剤を使い、まずは胃カメラ、続けて大腸カメラを行います。実際の検査時間は合わせて30分程度です。
  •  
  • 14:00|リカバリー
    目が覚めるまで、専用のベッドでゆっくりお休みいただきます。
  •  
  • 14:30|結果説明
    撮影した画像を見ながら、専門医がその場で詳しく結果を説明します。

夕方までにはすべてが終了し、帰宅してゆっくり過ごしていただくことが可能です。

 

板橋区・成増・和光市・練馬区付近で「日曜日」に同日検査が受けられるメリット

板橋区・成増・和光市・練馬区付近には多くの内視鏡クリニックがありますが、実は「日曜日も同日検査に対応している」クリニックは限られています。

当院は成増駅すぐという好アクセスに加え、近隣のクリニックが休診となる土曜日の午後や日曜日も診療・検査体制を整えています。

「平日は絶対に休めない」という現役世代の方こそ、貴重な週末・休日(土曜日・日曜日)を有効活用して、胃・大腸の健康をまとめて守っていただきたいと考えています。

同日検査の費用目安(保険診療・3割負担の場合)

  • 胃・大腸同日検査のみ: 約10,000円 〜 12,000円前後
  • ポリープ切除(日帰り手術)を行った場合: 約25,000円 〜 35,000円前後

※初診料、再診料、使用する薬剤、病理検査の有無により変動します。
※当院は保険診療機関ですので、医学的に必要と判断される場合はすべて保険が適用されます。

当院では人間ドックもおこなっております。「健康だけど年齢的にも胃カメラ・大腸カメラ検査(内視鏡検査)を受けてみたい」という方には、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ検査)に特化した人間ドックもおこなっております。人間ドックでの検査をご希望の方はこちらをご覧ください。 

 

よくある質問:同日検査は危なくないですか?

  1. Q.2つの検査を同時にして、精度は落ちませんか?

  2. A.ご安心ください。胃と大腸では観察する部位が完全に分かれているため、精度が落ちることはありません。むしろ、一度の鎮静でリラックスした状態で検査できるため、より精密な観察が可能です。
  3.  
  4. Q.体力が心配ですが、高齢者でも受けられますか?

  5. 患者様の既往歴や当日の体調を専門医が厳格に判断します。ご不安な場合は事前診察で丁寧にご相談に乗りますので、まずは一度ご来院ください。
    当院では、基本的に18歳~79歳の患者様を対象に内視鏡検査を行っております。18歳未満の患者様、80歳以上の患者様には大きな病院での内視鏡検査をお勧めしております。

まとめ:板橋区で効率的に内視鏡検査を受けるなら成増駅前へ

胃がんと大腸がんは、早期発見できれば決して怖い病気ではありません。

「忙しい」「面倒」「辛そう」という理由で検査を先延ばしにするのが、一番のリスクです。

成増駅前内視鏡内科健診クリニックでは、「日本消化器内視鏡学会 専門医」が新鋭の設備(オリンパス社 EVIS X1)を用いて、あなたの大切な体を優しく、丁寧に守ります。
板橋区・成増・和光市・練馬区近辺で「同日検査」をご希望なら、ぜひ成増駅すぐの当院へご相談ください。

 

 

〈記事監修〉成増駅前内視鏡内科健診クリニック 院長 町田 雄二郎

経歴

2012年 慶應義塾大学医学部卒業
2012年 平塚市民病院 初期臨床研修医
2013年 慶應義塾大学病院 初期臨床研修医
2014年 慶應義塾大学病院内科学教室 内科専修医
2015年 東京都済生会中央病院 総合診療内科 医員
2016年 慶應義塾大学病院内科学教室(消化器)助教
2023年 川崎市立川崎病院消化器内科 副医長
2024年 川崎市立川崎病院消化器内科 医長
2025年 練馬光が丘内科内視鏡クリニック 常勤医師

資格・所属学会

  • 日本内科学会
    ・内科認定医
    ・総合内科専門医
  • 日本消化器病学会
    ・消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会
    ・消化器内視鏡専門医
  • 日本肝臓学会
    ・肝臓専門医
  • 日本胆道学会
    ・胆道指導医(内視鏡)
  • 難病指定医
  • がん診療に関わる医師に対する緩和ケア研修修了
  • 厚生労働省指定オンライン研修終了

朝ごはんの重要性について動画でご紹介

2025年9月28日に開催された成増駅前内視鏡内科健診クリニックの内覧会では、当院についてたくさんの動画でご紹介いたしました。

本ホームページでも、当日の動画をご紹介してまいりましたが今回で最後となります!
最後は朝ごはんの重要性についてのご案内動画です。

便秘や腸の不調が気になる方、健康診断を意識している方にもおすすめです。

 

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